7月11日付けの東京新聞の社説「中国は挑発をやめよ」は、南シナ海の現状をよく解説している。中国が行った軍事演習、それに対する米国の「南シナ海情勢をさらに不安定化させる」という懸念の表明、それを無視し演習を行った中国。ASEANが足並みを揃え強い表現で「懸念表明」するに至った状況。しっかりと書かれている。南シナ海は、日本を含め多くの国にとって重要なシーレーンであり、この海域の航行の自由は国際