【北京=三塚聖平】中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)が、米中対立を背景に中国色を払拭する動きを活発化させている。北京に本部を置く同社は、海外事業を統括する「グローバル本部」を中国外に設け、中国内の事業と距離を置く措置が進行中と報じられる。同社は2016年に中国で動画投稿アプリ「抖音(ドウイン)」を始めた。ティックトックはその海外版