大阪府の1日あたりの新型コロナウイルス新規感染者数が7月29日に221人とそれまでの最多を記録したのは、23〜26日の4連休が影響した可能性が高い――。こんな分析を、府の「警戒信号」の基準作りにかかわった大阪大の中野貴志教授(物理学)がまとめた。新型コロナの症状が発症してから検査を受け、感染が判明するまでの時間が、連休を挟んで延び、まとめて集計されたためとみられる。逆に、新規感染者数が一時的に少ない日があ