レオパレス21本社(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)アパートの施工不良問題で経営再建中の賃貸住宅大手「レオパレス21」が、7月22日の定時株主総会を無事に終えた。株主総会では一部のオーナーから怒号が飛ぶ場面もあったものの、大株主である村上世彰氏からの緊急動議もなく、会社側の議案はすべて可決された。株主総会を乗り切ったとはいえ、問題は山積している。2020年3月期決算で連結最終損失は802億円で2期連続の赤字