南米パラグアイの上院は23日、公立大学の登録料を廃止し学費を無償化する法案を全会一致で可決しました。新型コロナウイルスの感染拡大で経済的困難が広がるもとで学生らが始めた無償化要求の運動が政治を変えつつあります。現地メディアの報道によると、同国の公立大学では授業料の規定はありませんが、試験手数料や事実上の授業料の一部などを賄う名目で登録料の徴収が行われてきました。上院の採決にかけられた法案は、