バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節オサスナ戦後、チームの戦いぶりを批判した。同日、大手メディア『ESPN』が伝えた。前節終了時点で首位レアル・マドリードとの勝ち点差が「4」開き、リーグ優勝が困難な状況で試合を迎えたバルセロナは、15分に緩慢な守備対応からオサスナに先制を許してしまう。62分にメッシの得点で追いついたが、後半アディショナル