【AFP=時事】(更新)米連邦最高裁は14日、連邦政府による17年ぶりの死刑執行について、下級審による死刑執行の差し止め命令を無効とする判断を下した。最高裁は、連邦政府が予定している4件の死刑執行について、「予定通り執行を進められるよう、連邦地裁の仮差し止め命令を無効とした」と発表した。この4件は、死刑における致死注射の使用に対し、法的手段に訴える余地を与えるため、連邦地裁判事が執行を差し止めていた。