感染拡大が止まらない東京都。13日付で発令された都庁幹部人事が物議を醸している。当初から新型コロナ対策に当たってきた福祉保健局長が、無関係な局に“左遷”されたのだ。小池都政に隠蔽発覚「コロナ感染予測文書」を破棄していた福祉保健局トップを外されたのは、内藤淳氏(58)。都の公共交通事業を所管する交通局長に異動となった。内藤氏は公共交通事業とは縁が薄く「“本職”は医療行政」(都政関係者)だという。