九州最大の歓楽街、福岡・中洲で、新型コロナウイルス感染者の調査が難航している。6月にキャバクラ店の客や従業員計9人が感染し、福岡市はクラスター(感染者集団)の恐れがあると警戒を強めているが、感染者が店名を明かさず濃厚接触者を特定できていない。中洲関係者らは「戻りかけた客足が再び遠のいている」と頭を抱える。市の調査によると、6月10日以降に感染が確認された9人のうち、いずれも30代の男性6人は「4日に中洲