人影のない沼津港(姫田 小夏:ジャーナリスト)日本が、失われたインバウンド消費を取り戻すまでの道のりは遠い。そんな今だからこそ大切にしたいのが地元の消費だ。静岡県の駿河湾に面した沼津港を訪れた。静岡県で2位の漁獲量を誇る漁港で、新型コロナ禍の前は鮮魚を目当てに大勢の観光客が訪れていた。だが、緊急事態宣言が出たことで観光客は姿を消し、宣言が解除されてもなお人影はまばらだ。[JBpressの今日の記事(トッ