「家族」を描いた作品を多く手掛ける是枝裕和監督(写真:The Mega Agency/アフロ)緊急事態宣言が解除されても、依然として続く自粛ムード。在宅ワークに休校と家族が家のなかで共に過ごす時間が急増し、家庭内暴力や虐待の深刻化が懸念されている。たとえ暴力を振るわなくても、ストレスや不安で赤ちゃん返りする子どもに、「仕事があるのに」とついイラっとしてしまう親も少なくないはず。思い起こされるのは福山雅治が父と