【AFP=時事】南極大陸から細長く延びた南極半島(Antarctic Peninsula)の一部で、地球温度の上昇とともに藻類の大発生による「緑の雪」が広がり、一帯が緑色に変わると予想する研究結果が20日、発表された。しばしば、植物がまったく育たないと考えられがちな南極大陸だが、実際には数種の藻類が生育している。これらの藻類は解けかかった雪の上で育ち、大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収する。英ケンブリッジ大学(Universit