唐代の詩人白居易(西暦772年〜846年)は「遠近高低寺間出、東西南北橋相望」「緑浪東西南北水、紅欄三百九十橋」と詠い、劉馬蹄も「春城三宮七十橋、爽岸朱楼來柳茶」と詠むように、蘇州は橋が多いことで知られる。宋代に石碑刻された「平江図」には359座の橋が描かれている。杜荀鶴(西暦846年〜904年)は、送人遊呉(人の呉に遊ぶを送る)の中で蘇州の街の情景を下記のように詠っている。 君至姑蘇見 君、姑蘇(蘇州)に至りて