右足腓骨を亀裂骨折し、長期離脱を余儀なくされているレアル・マドリードのベルギー代表FWエデン・アザールが、自宅で手術箇所の抜糸を行った。スペイン大手『MARCA』電子版が伝えている。レアル・マドリードの選手たちは現在、バスケットボールチームに新型コロナウイルス感染者が出た影響により、15日間の自宅隔離を余儀なくされている。また、スペイン全土で外出禁止措置が取られていることもあり、アザールはウイルス感染