【AFP=時事】サウジアラビアの首都リヤドにある高級カフェで、椅子に腰掛けた27歳のリマさん(仮名)は注意深く周囲を見渡し、顔見知りがいないことを確認すると、電子たばこを吸い、煙を吐き出した。リヤドの民間企業で勤務するリマさんはAFPに対し、「公共の場でたばこを吸うことは、新たに勝ち取った自由の行使の一部だと感じる」と話す。20世紀初頭における欧米のフェミニスト同様、サウジでも社会変化の時代に、解放の象