2月15日に開催されたラ・リーガ第24節で、久保建英が所属する18位のマジョルカが14位のアラベスをホームに迎えた。前節のエスパニョール戦では、65分から途中出場した久保は、この日もベンチスタート。5戦連続のスタメン落ちとなった。マジョルカは31分、エリア内で放ったFWブディミルのヘッドが敵のハンドを誘発し、PKを獲得。絶好のチャンスを迎えたが、MFセビージャのキックは相手GKパチェコにセーブされ、先制点を奪え