あおり運転、上司のパワハラ、歩きたばこ…。現代社会を風刺した猫の絵画展が、京都市西京区上桂前田町の「cafeLINDEN」で開かれている。他人の迷惑を顧みない猫の意地悪な表情と関西弁のユニークな解説が、訪れた人の目と耳を楽しませている。タイトルは「意地悪な十匹の猫展」。京都経済短大教授の森粼巧一さん(47)=西京区=がボールペンで版画風に仕上げた10点を展示した。あおり運転をテーマに