きっぱりと国会議員を辞めて再起を果たした人がいないわけではない。新盆にお線香を配って公職選挙法違反に問われた小野寺元防衛大臣である。企業から不審な金を受け取って黙っていた人よりもずいぶん潔ぎいい人だが、その潔さを今の若い方々に求めるのは無理なようである。全会一致で議員辞職勧告決議を突きつけられた人は、わざわざ有権者の反感を買うような言動を相変わらず繰り返しているし、企業から不審の金を受け取って維新