【シンガポール支局】フィリピンの首都マニラ南方のタール火山(標高311メートル)の火口付近で12日、水蒸気爆発とみられる大規模噴火が発生。周辺に大量の火山灰が降り、15日までに約4万4千人が避難した。ロイター通信が伝えた。噴煙や火山性地震が続発していることから、影響が長期化する恐れが出ている。ロイターによると、岩石やマグマが飛来するなどの恐れがあるとして、火口から半径14キロ圏内が「危険区域」