臨時国会が9日、閉幕しました。野党連携の最大の成果は、来年度から大学入試センター試験に代わり始まる「大学入学共通テスト」の構造的な欠陥を明らかにし、制度設計の見直しを実現できたことです。まずは、英語の民間試験の導入が延期となりました。様々な問題点を内包していましたが、とりわけ、受験生が住む地域や家庭の経済力により有利不利の差が生じることが致命的でした。教育の機会均等を実現する最高責任者である萩生田