米通商代表部(USTR)によれば、米中貿易交渉が第1段階の大筋合意に達したということです。その合意内容とは、決して世界経済の減速懸念を大幅に和らげるものではありませんでした。米国は対中制裁関税・第4弾(残りの1600億ドル分)を見送り、実施済みの追加関税については第4弾(9月に先行して発動した1100億ドル分)の関税率を15%から7.5%に引き下げるということです。第1弾〜第3弾(2500億ドル分)の関税率は25%の水準を維