日本が韓国に対して「上から目線」になる近世から近代までの歴史 2019年12月13日 8時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 近世から近代までの日本側の朝鮮(韓国)観について川瀬貴也氏が綴っている 18世紀後半になると、国学思想の台頭などにより朝鮮への蔑視が強まると説明 朝鮮半島を植民地にして以降の朝鮮人に対する「上から目線」は顕著だとした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。