毎日142人が麻薬の常習で死亡しているという悲惨な現状を抱えている米国。その麻薬の大半がメキシコから持ち込まれている。そして今、米国麻薬取締局(DEA)が最大の焦点を合わしているのが、先日もお伝えしたメキシコ最大にして最凶のカルテル「ハリスコ・ヌエバ・ヘネラシオン(CJNG)」の動きだ。CJNGはカルテルでは現在シナロアを凌ぐ最大の勢力を持ち、米国で35の州とプエルトリコで密売ネットをもっているからだ。(参照