厚労省が11月29日に発表した「インフルエンザの発生状況」によると、全国約5000の医療機関での患者数は1万5000人を超えた。休校や学級閉鎖などがあった施設は1925を数える。例年のインフルエンザ関連の死者数は年間1万人程度と推定される。今季、流行しているインフルエンザウイルスは、A型の一種「H1N1型」だ。2009年に新型インフルエンザとして大流行して以降、予防接種ワクチンが開発された。A型は、他のB型やC型に比べて激