多額の損失を計上する会社が出てきている(デザイン:熊谷 直美)「先行投資が長く続いてきたわれわれは、まるで売れない芸人みたいなものなんです」長期にわたる赤字をどうとらえているのか。認識を尋ねた記者に、ぷらっとホームの鈴木友康社長は自社をそう形容した。ぷらっとホームはサーバーやシステム構築を主な事業とする上場会社だ。2000年7月の株式上場後、初年度の2001年3月期こそ1.4億円の最終利益を計上したが、翌2002年