【ワシントン=塩原永久】米検索大手グーグルの持ち株会社アルファベットは3日、共同創業者のラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)が退任し、グーグルCEOのスンダー・ピチャイ氏がアルファベットCEOを兼務する人事を発表した。親会社と事業会社グーグルのCEOを一本化し、経営の迅速化につなげる狙いとみられる。共同創業者でアルファベットのサーゲイ・ブリン社長も退任する。ただ、ペイジ、ブリン両氏はアルファ