九州場所千秋楽の翌日となる11月25日に開かれた横綱審議委員会の定例会合は、異例の長丁場となった。「通常は15分で終わる会議が30分以上かかった。もちろん、議題は“白鵬の立ち合い”だと想像がつきました」(スポーツ紙記者)43回目の優勝を飾った白鵬だが、その相撲内容が場所中から問題視されていた。「初日の北勝富士(小結)戦を皮切りに、立ち合いでの顔面へのカチ上げ、張り手を繰り返した。12日目の遠藤(小結)との