日本共産党の山添拓議員は26日の参院法務委員会で、冤罪(えんざい)事件を取り上げ、再審無罪判決を得るために時間がかかる背景に、警察と検察の違法な取り調べや証拠隠しがあると批判し、再審段階における証拠開示ルールの必要性を訴えました。「布川事件」で再審無罪が確定した国家賠償請求訴訟判決(5月27日)では、東京地裁が、警察官の捜査の違法性に加え、検察官が証拠開示を拒否した違法性に言及しています。判決