羽田空港の第2旅客ターミナルビルなどで塩辛い水が出て、最大3日間にわたって断水が続いた問題で、機体を洗う洗機場の水から基準の約30倍の量の塩化物イオンが検出されていたことが22日、国土交通省への取材でわかった。首都圏空港課によると、6日の調査では、洗機場の水道から1リットルあたり5797ミリグラムの塩化物イオンが検出された。水道法では1リットルあたり200ミリグラム以下とすることが定められてい