バイオリニストで、札幌交響楽団のコンサートマスターの大平まゆみさん(62)が20日札幌市内で会見し、全身の筋肉が徐々に衰えていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の可能性が高いと診断されたことを公表した。今月末で同楽団を退団するが、可能な限り演奏を続けていくという。大平さんは今年3月、歌っている際にいつもより声が低くなっていることで体の異変に気付いた。4月から内科、耳鼻科、脳外科などで検査を