安倍晋三首相は20日、第1次政権からの通算在職日数が2887日となり、歴代1位の桂太郎を追い抜いた。再登板から7年近くたっても政権基盤は安定しており、自民党総裁の任期が終わる2021年9月に向けて記録更新を続ける可能性がある。党内には続投論もくすぶるが、首相は総裁4選を否定。残り任期で憲法改正などの課題に道筋を付けたい考えだ。