大正時代から続く東京最古の木造駅舎「原宿駅」五輪後に建て直しへ 2019年11月20日 7時28分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 都内の木造駅舎では最も古い「原宿駅」が東京五輪後に解体されると決まった 現デザインを同じ場所に建て直し、商業施設の一部として活用を検討する 駅舎は大正時代の洋風建築で、屋根上にとがった塔が載るデザインで知られる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。