【ソウル=岡部雄二郎】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が、東部・江原道(カンウォンド)の元山葛麻飛行場で行われた空軍の飛行技術大会を視察した、と報じた。今月中旬にも行われる米韓両空軍の合同訓練をけん制する狙いがありそうだ。正恩氏は、大会で披露された爆撃・射撃飛行の成果に満足の意を示した上で、「技術的優位を誇る敵(米韓)の航空戦力」に対抗するための課題を