【AFP=時事】フランスの大学の構内で、奨学金を打ち切られた大学生が焼身自殺を図り、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権に世論の怒りが向かっている。仏南東部リヨン(Lyon)にあるリヨン第2大学(Lyon 2 University)に在籍するフランス人学生(22)は今月8日、学生生活が窮迫したことに抗議して、大学構内で自らに火をつけ自殺を図った。全身の90%にやけどを負って重体となっている。この学生は先ごろ奨学金