過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員の妻となった米国生まれの女性について、首都ワシントンの連邦地裁は14日、「米市民ではなく、政府は帰還に尽力する義務を負わない」との決定を出した。米合衆国憲法は米国で生まれた人を米市民と定めるが、外国の外交官の子は例外で、女性は父親が中東イエメンの外交官だったことから、適用外と結論づけた。米メディアによると、女性はホダ・ムサナ氏(25)。大学生だった201