老人ホームに入居する男性の胃ろうのカテーテルを抜いたとして傷害罪に問われ、無罪判決を受けた佐賀県鹿島市の女性(34)が労災と認定されたことがわかった。労働基準監督署は、女性が施設側から犯人扱いされて自宅待機を命じられ、直後に適応障害を発病したと判断した。専門家によると、無罪事件を巡る労災認定は珍しい。女性の代理人の吉田俊介弁護士(福岡県弁護士会)によると、認定は4月23日付。女性は、佐賀県嬉野