韓国の元慰安婦ら20人が日本政府に総額約30億ウォン(約2億8千万円)の賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、ソウル中央地裁であった。日本政府は、国家に対して他国の裁判権は及ばないとする国際法上の原則「主権免除」を理由に訴訟自体を認めず、欠席した。地裁はこの原則を適用するかを判断せず、次回期日を2月5日に指定した。この日は、原告の李容洙(イヨンス)さんら3人の元慰安婦と支援者たちが出廷した