財務省は8日、国債と借入金などの残高を合計した「国の借金」が9月末時点で1104兆9286億円になったと発表した。3カ月ごとの推移では2015年12月末以来、3年9カ月ぶりに減少した。ただ、過去に発行した国債の償還がこの時期に集中したための一時的な現象で、今後は再び増加に転じる見通しだ。合計の残高は、過去最大だった6月末に比べて5067億円減少した。