衆院憲法審査会は7日、実質的な議論となる自由討議を2年ぶりに行った。審査会の与野党議員団による9月の欧州視察の報告を聴取した上で、与野党の議員が憲 法改正や国民投票制度、緊急事態条項などについて意見を述べた。自民党側が改憲の必要性を訴える一方、主要野党は慎重な姿勢を崩さず、改憲の是非をめぐる対立が続いている。衆院憲法審の与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝元総務相は「日本国憲法には施行時に想定