平成29年10月に近畿地方へ最接近した台風21号の影響で、堺市が管理する下水道管が破損して住宅街に被害が及んだのは大阪府に原因があるとして、堺市が府に対し約14億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが7日、分かった。同日、第1回口頭弁論があり、府側は答弁書で「責任は堺市側にある」と争う姿勢を示した。堺市の検証委員会報告書によると、事故は台風通過後の29年10月24日、堺市に隣接する