カメラの「絶対王者」キヤノンの地位が揺らいでいる。写真はキヤノンが2018年9月に開いたミラーレスカメラEOS新システムの発表会(撮影:尾形文繁)「結局、また下方修正だったね」キヤノンが10月28日に開催した投資家やアナリスト向けの説明会の参加者からはあきらめに近い感想が漏れた。キヤノンは同日、2019年12月期(米国会計基準)の業績について、売上高は3兆6250億円(前期比8.3%減)、営業利益は1880億円(同45.2%減)と