『即位礼正殿の儀』に合わせて、恩赦が実施された。政府は、犯罪被害者やその遺族の心情などに配慮するとして、軽微な犯罪で罰金刑を受けた人に対象を限定し、有罪判決を無効にする『大赦(たいしゃ)』や刑期を短くする『減刑』は行わず、制限された資格を回復する『復権』に限定した。対象は、罰金刑を受けた人のうち、罰金を納めてから21日までに3年以上が経過している人で、約55万人になると見込まれる。