台風19号は日本列島に大きな爪痕を残した。21日現在で死者80人、不明者11人、71河川が決壊し、住宅被害が5万6000件以上、避難者数は4000人を上回り、さらに今回の台風によって水没した車の数は約10万台にも上ると言われている。今回の台風がもたらした水害の特徴としては、ハザードマップの浸水想定区域の一致する箇所で発生したケースが多いことや各地のダムや渡良瀬遊水地など遊水地の存在が人口密集地域の大洪水を防いだ可能性