千葉県富津市の富津岬付近の砂浜や海上に、大量の災害ごみがあふれている。神奈川県川崎市や東京都八王子市などの地名が入ったごみもあり、東京湾を越えて流れ着いたとみられる。地元の漁師らが撤去にあたっているが、先は見通せていない。17日に現地を見た。富津岬の北側の海岸沿いには約2キロにわたって、木の枝や看板、タイヤ、サッカーボール、テレビなどが数メートルの幅で重なり合って漂着していた。近くの潮干狩り場