[ワシントン18日ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は18日、ユーロ圏では金融市場と不動産市場で過大評価の「緩やかな兆候」が出ているとし、景気が減速する中、安定に対するリスクが台頭しているとの考えを示した。ドラギ総裁は「世界的な見通しの悪化を受け、金融安定を巡る環境が厳しい状況は続いている」とし、「金融市場と不動産市場の一部の高リスク部門でバリュエーションが過大評価される緩やかな