島根県内で今月初め、毒キノコの「オオシロカラカサタケ」を調理して食べた男性が、食中毒症状となる事案が発生した。このキノコによる食中毒は大阪でも起きており、食用キノコと見分けるのは素人では難しいことから、県は注意を呼びかけている。県によると、出雲市内の70代男性が1日、自宅付近の畑で採取したキノコ1本を昼食時に炒めて食べた。約3時間半後、嘔吐(おうと)や水様便などの症状が現れ、病院で治療を受けた