「昔は墓じまいを生前から考えていたら“縁起でもない!”と思われる風潮がありましたが、最近は検討する人が急増しています。人生の終わりを意識し始める60〜70代の人が多いですが、なかには40〜50代から考える人もいます」こう語るのは、終活カウンセラーの武藤頼胡さん。約3人に1人が65歳以上といわれている、超高齢社会の日本。連日取りざたされている老後の年金問題に加え、墓の整理についても避けては通れない問題だ。それは