飼っていたインコに避妊具をかぶせるなどの虐待をしたとして動物愛護法違反(愛護動物の虐待)の罪に問われた住所不定、無職坂野嘉彦被告(34)の公判が9日、名古屋簡裁(上杉誌朗裁判官)であった。検察側は「虐待した上、その動画をインターネット上に投稿しており、規範意識が鈍磨している」などとして罰金20万円を求刑し、結審した。判決は18日に言い渡される。検察側は論告で、「理不尽な理由でインコに立腹し、イ