海上保安庁によると、7日午前9時5分ごろ、日本海の「大和(やまと)堆(たい)」と呼ばれる海域付近で、違法操業の取り締まりをしていた水産庁の漁業取締船「おおくに」と北朝鮮の漁船が衝突した。漁船は午前9時半ごろに沈没、漁船の約20人が海に投げ出され、水産庁の船舶が救助に当たっている。現場は日本の排他的経済水域(EEZ)内という。水産庁によると、EEZ内に入っている船をおおくにが確認。EEZ外に退去