17日の日経平均株価は、10営業日続伸し、終値は前週末比13円03銭高の2万2001円32銭と、約5カ月ぶりに2万2000円台を回復した。前日の米国ダウ平均株価が、中東情勢の緊迫化を受けて142ドルも下げていたのに、である。日経平均が元気な要因のひとつは、最近の力強い円安。輸出企業や株式市場には追い風でも、過度の円安は狂乱物価を引き起こす。黒田日銀マイナス金利拡大で…いよいよ預金者にツケが回る